霊園を比較してみよう
実際、私の友人は母親を亡くした時、ご住職から151万円と請求を受けたが、「母は葬儀のお金も残さなかったものですから、一切合財これでお願いします」と51万円を差し出したという(ちなみに彼女は葬儀社3社に見積もりを出させた)。
ご住職はあっさり、「わかりました」と答え、院号までつけてくださったそうだ。
そんなものなのだ。
もちろん、死者を敬う気持ちは誰しもあるが、この不景気、何もお金をかけることだけが供養ではないと思う。
その人なりの「心」の込もったお葬儀をすればそれでよいのではないか。
私「日本で販売されている石の大半は中国産で、加工も現地ですませてくると聞いていますが?」石屋「その通りです。
日本ではもう取れませんからねぇ」私「なぜ中国なのですか?」石屋「賃金が安いからです。
職人の腕も加工センスもよく、日本人に向いているんですよ。
でも最近は中国も高くなって、うちはいまベトナムの石を考えています」私「うまくいきそうですか?」石屋さんが語る墓石の実状。
お寺さんめぐりをしているうちに、石屋さんともすっかりお友達になった。
そこで、我我日本人が求めている国産の墓石について話をうかがってみた。
石屋「石は問題ないと思うのですが、加工技術がねえ……。
あなたのように日本だなんだと注文をつけられると、まずムリだと思います」私「加工だけ日本で行うことはできないのでしょうか?」石屋「どこにそんな場所があるんですか?最後の仕上げをするだけでも、環境問題で隣家から苦情が出て大変なんです。
大きな石を切る時にどんな音が出るかご存じですか?」私「中国の墓石を使われて、これまでに問題はありませんでしたか?」石屋「ありました。」
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